株式会社アイ・ティ・スカイ

2026/06/08

事例紹介 #1


導入事例:酒類食品卸売業における受注業務のアウトソーシング

酒類食品の業務用卸売業として、時代の先を読み首都圏を中心に市場のニーズに柔軟に対応されている企業様の事例です。

業界の特徴と課題

売上の大半が飲食店(飲み屋)メインであるため、注文のピークは閉店時間の深夜0時~2時に集中します。配送は早朝から始まるため、受注処理を夜間のうちに完遂させる必要があり、社員のシフト管理が大きな負担となっていました。

アウトソーシング内容

  • 開始時期:2007年8月稼動
  • 対象業務:FAX注文、電話(日中対応以外の留守番電話)

抱えていた問題点

  • 深夜時間帯のアルバイト採用・確保が非常に困難。
  • 入力処理に熟練度が必要で、教育・トレーニングに時間がかかる。
  • 各支店に受注部隊を配置しており、業務の効率が悪い。
  • 社員の深夜緊急応援が常態化し、日中の通常業務に支障が出ていた。

アウトソーシング実施効果

  • 採用難の解消:バイトの採用に悩むことがなくなった。
  • 品質向上:入力ミスが減り、クレームが導入以前より減少。
  • コスト削減:各支店での受注処理がなくなり、管理負担を軽減。
  • 業務正常化:深夜の緊急応援がなくなり、日中の業務がスムーズになった。